社会福祉法人共生福祉会 福島美術館

主な収蔵品/近世江戸・京阪の作家たち

仙台藩伊達家へ出入りしていた狩野派の絵師の作品が伊達家からの伝来品を中心にまとまって所蔵されています。三幅対が揃う様はなかなかの圧巻です。
仙台藩4代藩主伊達綱村が建立した両足山大年寺(仙台)は、以後、伊達家菩提寺として栄えました。その関連として黄檗宗関連の日本開祖・隠元、木菴、即非をはじめとした初期黄檗僧の資料が所蔵されています。

【主な収蔵作家】

狩野派カノウ ハ(狩野探幽タンユウ11件、尚信ナオノブ、常信ツネノブ9件、周信チカノブ、古信ヒサノブ2件、典信ミチノブ2件、惟信コレノブ、栄信ナガノブ、養信オサノブ2件、益信マスノブ2件、美信ヨシノブ2件、安信ヤスノブ2件)、呉春ゴシュン、小川破立ハリツ、谷文晁ブンチョウ、椿椿山チンザン、柳沢淇園キエン、喜多武清キタ ブセイ、隠元隆インゲン リュウキ、木菴性モクアン ショウトウ、即非如一ソクヒ ニョイツ、高泉性コウセン ショウトンなど黄檗宗関連資料約50件

狩野古信筆
郭子儀(カクシギ)唐子(カラコ)図
三幅対の内、中幅

喜多元規(キタゲンキ)筆
即非如一賛 即非像

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