素材のこだわり

川福の目指す「うまい讃岐うどん」にふさわしい小麦は、麺づくりに一番適し小麦を厳選し、契約工場にて製粉・数種類の小麦をブレンド。収穫時期により違う小麦を見極め、毎日同じ麺ができあがるよう職人の厳しい目と感覚で最適な「加水・塩度」を調整しています。

麺の滑らかさを生み出す為、加水量・塩度を工夫し、喉ゴシの良さを十二分に味わっていただくため麺の長さを1メートル弱、麺の細さを4ミリ程度としました。

店舗ごとに毎朝、秘伝のレシピを元に職人の厳選した数種類の節と醤油、調味料を合わせ基本のダシを製造しています。

このダシをベースに「ざるうどん」用、「釜上げ」用、他メニューにより数種類のつゆを作ります。
※ お土産、ギフト用のつゆはマルキン醤油にて委託生産しています。

近代化した機械によるによる製造工程では出せないモッチリとした食感、弾力の有る讃岐うどん独自の「コシ」は昔ながらの「手もみ」「足踏み」の工程を手間ひまおしまずに店舗用・お土産用を問わず職人の手足で仕上げています。

川福の讃岐うどんは、讃岐うどん全体から見ても少し細めです。喉越しよく召し上がっていただける讃岐うどんの太さ4ミリが一番適しているとの創業者の想いを今も忠実に守り続けています。

ざるうどんの宗家

昭和27年頃、当時のメニュー「天ぷらうどん」「かやくうどん」「かけうどん」「きつねうどん」など数点しかなく夏場の冷たいメニューも「冷やしうどん」しかありませんでした。

そして、今では一般的な「ざるうどん」はまだメニューにはありませんでした。
「生醤油うどん以外に、もっと旨い食べ方はないものか・・・。」
「ざるそば」は聞いたことがあるが「ざるうどん」はない。
讃岐の人がうどんを食す際にもっとも妥協できないものが「喉ゴシ」。

試行錯誤の末、麺の滑らかさを生み出す為、加水量・塩度を工夫し、喉ゴシの良さを十二分に味わっていただくため麺の長さを1メートル弱、麺の細さを4ミリ程度としました。

それを、皿に巻き簾(す)をのせ、その上に注文を聞いてから茹でた麺を盛り付けたのが「ざるうどん」の始まりでした。

当時も名前はなく、お客様として来店された地元出身の元総理大臣により「ざるうどん」と名付けられました。
その評判が口コミで広がり、今では讃岐うどんの一般的なメニューとなっています。

店舗のご案内

川福 本店
香川県高松市大工町2-1(ライオン通り)
TEL / 087-822-1956
営業時間 / 11:00~24:00
(ラストオーダー23:30)

ご予約

お昼のタイムサービスをはじめ、お食事会、大小宴会にもご利用いただけます。
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