人物名 |
関連事項 |
著書 |
名言 |
あ行 | |||
アイゼンク | MPI(モーズレイ性格検査)の作成とその発展 パーソナリティ |
『精神分析に別れを告げよう』 | |
アリストテレス | リュケイオンの創設 | 『政治学』 | |
イタール | 障害児教育 |
『アヴェロンの野生児』 | |
ヴィゴツキー | 発達の最近接領域 | 『思考と言語』 | |
ウェクスラー | WPPSI、WISC、WAIS | ||
ウォッシュバーン | アメリカ新教育運動の指導者 ウィネトカ・プラン |
『教育の個別化』 | |
エビングハウス | 忘却曲線 無意味綴り |
『記憶について』 | |
エリクソン | 8段階の発達段階(ライフサイクル論) アイデンティテイ(自我同一性) モラトリアム 精神分析的自我心理学 漸成原理 |
『人間の形成』 『人格心理学』 『幼児期と社会』 『同一性-青年とその危機』 |
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『児童の世紀』 |
「教育の最大の秘訣は、教育しないことにある」 |
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オーエン(オウエン) | ニューラナークに性格形成学院を設立 |
『新社会観』 | |
オルセン | コミュニティ・スクール | 『学校と地域社会』 | |
か行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
ドイツの哲学者 |
「人間とは教育されなければならない唯一の被造物である」 |
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キルパトリック | プロジェクトメソッド 学習の生活化 |
『教育方法原理』 | |
ギルフォード | Y-G性格検査 120の知的因子(120知能因子説) |
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クレッチマー | ドイツの精神医学者 体質と気質の相関関係(細長型-分裂気質・肥満型-躁鬱気質・闘士型-粘着気質) |
『性格と体格』 | |
ケーラー | 洞察説 檻中のバナナを棒で取るチンパンジーの実験 認知説 |
『類人猿の知能検査』 | |
ゲゼル | 身体的精神的な成熟を待たずに行う学習行動は無意味である。(レディネスの提唱) 成熟優位説 |
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ケルシェンシュタイナー | 公民教育論 作業教育(労作教育) 職業陶冶 労作学校 |
『労作学校の概念』 『公民教育の概念』 |
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コールバーグ | 道徳判断の水準を前慣習的水準、慣習的水準、後慣習的水準の3水準に分類。さらにそれらを2つずつに分けた計6段階に分類。 | ||
近代教育学の父 |
『大教授学』 『世界図絵』 |
「何人も単なる権威によって教えてはならない。すべてを感覚と理性によって教えよ」 |
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さ行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
サイモンズ | 支配−服従、保護―拒否 | ||
ジェンセン | 環境要因から受ける影響の大きさは特性により異なり、環境がある一定の水準に達したときにその特設が発現するという「環境閾値説」を提唱 | ||
シュテルン | 特性は遺伝と環境の両要素によって決定するという「輻輳説」を提唱 | ||
シュプランガー | 人間を審美人、経済人など6つの性格類型に分類 |
『文化と教育』 『生の諸形式』 |
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スキナー | 道具的(オペラント)条件付け スキナー箱によるネズミのレバー押し実験 プログラム学習 ティーチング・マシン |
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スキャモン | 各器官の発達を一般型、リンパ型、神経型、生殖腺型の4つに分類 発達曲線 |
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ソーンダイク | 試行錯誤説(効果の法則・練習の法則・準備の法則) 道具的(オペラント)条件付け ネコの問題箱の板踏み実験 教育測定運動の父 同一要素説 レディネス |
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ギリシャの教育者 |
「私は知識を授けるのではなく、知識を産ませる助産婦である」 |
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た行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
『民主主義と教育』 |
「なすことによって学ぶ」 |
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トールマン | サインゲシュタルト説 動機付け(モチベーション) 記号学習説 認知説 ネズミの迷路実験 |
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な行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
社会教育学の創始者 |
『社会的教育学』 |
「人は社会によってのみ人となる」 |
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は行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
パーカースト | ドルトン・プラン 学級組織を解体し、教科別の実験室での学習を行う。 |
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ハヴィガースト | 青年期の発達課題(社会人として幸福な生活を送るために達成しなければならない6段階の課題) | ||
パブロフ | 条件反射説 犬の唾液反応 古典的(レスポンデント)条件付け |
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バンデューラ | 社会的学習理論 モデリング 観察学習 |
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ピアジェ | 児童心理学 アニミズム 自己中心性の概念 発生的認識論 認知的発達段階を4段階に分類。(感覚運動期・前操作期・具体的操作期・形式的操作期) |
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プラトン | アカデメイアを建設 イデア論 洞窟の比喩 |
『ソクラテスの弁明』 『国家』 『饗宴』 |
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発見学習の考案 |
『教育の過程』 |
「どの教科でもその知的性格をそのままに保って、発達のどの段階の子どもにも、効果的に教えることができる」 |
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ブルーム | 教育目標の分類 完全習得学習 レディネス 診断的評価・形成的評価・総括的評価 |
『教育目標の分類学』 | |
フレーベル | 「恩物」の考案 幼稚園の創設者 |
『人間の教育』 | |
フロイト | オーストリアの精神医学者 精神分析学の創始者 夢判断 自我(エゴ)・超自我(スーパーエゴ)・イド(エス) ヒステリー研究 リビドー(性的衝動) コンプレックス 性心理的発達の4段階(口唇期・肛門期・男根期・性器期) エディプス(オイディプス)コンプレックス |
『夢判断』 『日常生活の精神病理』 『精神分析学入門』 |
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ペーターゼン | イエナ・プラン 学年別の学級を廃止。年代別に3集団に分け、生活共同体として学習を行う。 |
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近代教育の先駆者 |
『リーンハルトとゲルトルート』 |
「王座の上にあっても木の葉の蔭に住まっても同じ人間、その本質からみた人間、そも彼は何であるか」 |
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教育の目的を倫理学に、方法を心理学に置く |
『一般教育学』 |
「管理・教授・訓練の3つは決して1つのものではない」 |
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ボウルビー | マターナルデプリベーション ホスピタリズム 愛着(アタッチメント) |
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ま行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
マズロー | 自己実現の欲求(欲求階層説) | ||
モリソン | モリソン・プラン 教材を科学型、鑑賞型、言語型、実技型、反復練習型に分類 |
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モレノ | ソシオメトリー 心理劇(サイコドラマ) ソシオメトリックテスト |
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モンテッソーリ | 児童(子ども)の家 モンテッソーリ教育(教具) |
『モンテッソーリ・メソッド』 | |
や行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
ユング | 作用する方向によって、 リビドー(性的衝動)を外向型と内向型に分類 コンプレックス |
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ら行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |
生涯教育の提唱者 |
『生涯教育入門』 |
「教育は学校教育だけに終わらず、生涯を通じて行われる創造的なものでなければならない」 |
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子どもの発見者 |
『社会契約論』 |
「万物を創る者の手を離れるときはすべてよいものであるが、人間の手に移るとすべてが悪くなる」 |
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レヴィン | 場の理論 B=f(P・E) 認知説 グループダイナミクス アクションリサーチ 誘意性 周辺人(境界人・マージナルマン) |
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ロジャーズ | 非指示的カウンセリング(来談者中心療法) | 『カウンセリングと心理療法』 | |
ローゼンソール | ピグマリオン効果 | ||
ローゼンツヴァイク | 欲求不満耐性(フラストレーション・トレランス) P−Fスタディ(24個のマンガ風の絵) |
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イギリスの哲学者 |
『教育に関する一考察』 『人間悟性論』 『自由論』 |
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」 |
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ロールシャッハ | ロールシャッハテスト インクブロットカード |
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ローレンツ | 刻印付け(インプリンティング) 臨界期 |
わ行 |
関連事項 |
著書 | 名言 |