研 究 会 一 覧
TOPへ
年度 研究会番号 開催日 研究会タイトル
2023 第259回 2024年 2月 次世代光電子デバイスを指向した発光材料開発の最前線
第258回 2023年12月 ニューロモルフィックデバイスの進展
第257回 2023年11月 有機エレクトロニクス アカデミー
第256回 2023年8月 材料合成・創薬を革新するバイオベンチャー
2022 第254回 2022年12月 ライフサイエンスを支える機能材料
第253回 2022年11月 有機エレクトロニクス アカデミー
第252回 2022年9月 次世代エレクトロニクス研究最前線(Ⅰ)東大・染谷研のアクティビティ
第251回 2022年7月 エネルギーとしての『水素』にまつわる新局面
第250回 2022年6月 植物機能の理解とその応用
第249回 2022年4月 非平衡現象
2021 第248回 2022年2月 フォトン・アップコンバージョン
第247回 2021年12月 フレキシブル・ウェアラブルセンサと人間拡張の交差点
第246回 2021年10月 カーボンニュートラル
第245回 2021年7月 トポロジカル絶縁体
第244回 2022年3月 フードテクノロジー
第239回 2021年4月 自動車の軽量化材料
2020 第243回 2021年1月 人のセンシング技術とその先
第242回 2020年12月 グリーンポリマーと環境調和型フォトポリマーの新展開
第241回 2020年11月 メタマテリアル
第240回 2020年7月 【特別企画】ウィズ・アフターコロナの企業動向と21世紀後半に向けての技術の潮流
2019 第238回 2020年 1月 有機半導体、タンパク質の電子状態を動的に捉える
第237回 2019年12月 有機材料のインフォマティクス
第236回 2019年10月 有機エレクトロニクスのランドスケープ
第235回 2019年6月 環境とプラスチック
第234回 2019年4月 次世代コンピューティング
2018 第233回 2019年2月 スポーツ科学に寄与する材料・デバイス
第232回 2018年12月 フレキシブルエレクトロニクス
第231回 2018年10月 ウェアラブルデバイスにおける配線技術
第230回 2018年9月 材料系ベンチャーの最前線
第229回 2018年6月 IoT関連の電源技術
第228回 2018年4月 フレキシブルアクチュエータ
2017 第227回 2018年1月 Xインフォマティクスの最前線~マテリアルズ、バイオ、キャタリシス
第226回 2017年12月 医療・福祉にかかわるセンシング技術
第225回 2017年10月 ペーパーエレクトロニクス・テクノロジ
第224回 2017年9月 機能性ファイバー
第223回 2017年6月 IoTセンシング・デバイス
第222回 2017年4月 ソフトアクチュエータとそのロボティクス応用
2016 第221回 2017年1月 クロミック材料とその応用
第220回 2016年12月 光を利用するユニークな接着剤
第219回 2016年10月 ディープラーニングの次を目指した人工知能の最前線=リザーバー計算の基礎と応用=
第218回 2016年9月 生体エレクトロニクス研究の最前線
第217回 2016年6月 ナノファイバーの現状
第216回 2016年4月 有機EL照明の現状
2015 第215回 2016年1月 IoT社会に向けた次世代フレキシブルセンサ技術
第214回 2015年12月 薄膜の応用解析、表面解析、界面解析
第213回 2015年11月 スピントロニクス材料・デバイスの最前線
第212回 2015年9月 注目若手研究者
第211回 2015年6月 ウエアラブルエレクトロニクス
第210回 2015年4月 創薬支援技術
2014 第209回 2015年1月 燃料電池と水素エネルギー社会
第208回 2014年12月 フレキシブルエレクトロニクスの最前線におけるフォトポリマー
第207回 2014年10月 イノベーションのための研究戦略と製造技術
第206回 2014年9月 3Dプリンターでものづくりは変わるのか
第205回 2014年6月 有機-無機ハイブリッド材料の基礎と応用
第204回 2014年4月 プラズモニクス最前線
2013 第203回 2014年1月 有機合成化学が拓く物性化学
第202回 2013年12月 放射能除染技術
第201回 2013年9月 生物に学ぶ
第200回 2013年6月 我が国のエレクトロニクスにおける現状課題を
真正面から考える
第199回 2013年4月 有機導電材料の最前線
-材料・デバイス開発と導電機構解析-
2012 第198回 2013年1月 水素(作る・貯める・使う)
第197回 2012年12月 先端インテリジェントフォトポリマー
~光と高分子の相互作用を活用して、考え、記憶し、動き、
応答するインテリジェント機能をもつ光ナノ材料の機能と科学~
第196回 2012年10月 低温接合技術とその応用
第195回 2012年9月 有機圧電材料とその応用
第194回 2012年6月 イオン液体の科学と応用
第193回 2012年4月 有機ELの周辺技術・材料
2011 第192回 2012年1月 電気を作るデバイス
第191回 2011年12月 高分子の量子ビーム分析技術<
第190回 2011年10月 3次元実装技術の最新情報-トレンド・最新技術・応用例の紹介-
第189回 2011年9月 高分子の摩擦・磨耗<
第188回 2011年6月 生物がつくる高分子材料
第187回 2011年4月 農業関係の光応用技術
2010 第186回 2011年1月 エネルギーのflowとstockを担う材料-Smartな給電を実現する先端材料-
第185回 2009年12月 フォトポリマーの現状と課題を見極める
第184回 2010年10月 微小・微量の解析技術
第183回 2010年9月 More MooreからMore than Mooreに向けたLSI技術-先端実装からLSI技術へ-
第182回 2010年6月 第1回プリンタブル工学部会-突破すべき技術のポイントは何か-
第181回 2010年4月 先端技術・知的財産の事業化に向けた新たな潮流
2009 第180回 2010年1月 有機エレクトロニクスの環境影響評価-有機機能材料のライフサイクルアセスメント(LCA)-
第179回 2009年12月 ナノプリント技術の最前線
第178回 2009年10月 機能性有機材料の創出を目指した材料合成
第177回 2009年8月 緊急企画!この不況下における研究開発
第176回 2009年6月 25周年記念講演
第175回 2009年4月 再生医療にまつわる材料
2008 第174回 2009年1月 発熱をコントロールする
第173回 2008年11月 フラットパネルディスプレイ技術
第172回 2010年8月 ナノ粒子、ナノドット、ナノクリスタル
第171回 2008年10月 ICT研究開発の最前線と有機材料の接点を探る-ロボット・脳・ユビキタス-
第170回 2008年9月 フレキシブルデバイス
第169回 2008年7月 ソフト・オプトエレクトロニクス材料(Ⅵ):アゾ駆動デバイスのボトムアップアプローチの新展開
第168回 2008年4月 計測技術の応用展開
2007 第167回 2008年1月 太陽電池に用いる有機材料とその展望
第166回 2007年12月 超高速時代の実装技術
第165回 2007年10月 自己組織化技術、有機材料・一般
第164回 2007年9月 ディスプレイ用光学フィルム
第163回 2007年7月 2015年に向けたエレクトロニクスの変曲点
第162回 2007年6月 ソフト・オプトエレクトロニクス材料(Ⅴ)
第161回 2007年4月 Bio MEMS
2006 第160回 2007年1月 分子とバイオで感じるセンサ
第159回 2006年12月 成功にまつわる光(ポジ)と陰(ネガ)
第158回 2006年10月 Possibilty of Organic Electronics Devices
第157回 2006年10月 透明耐熱性樹脂
第156回 2006年9月 新規有機薄膜作製技術とその展開
第155回 2006年7月 リソグラフィー技術最前線-液浸露光技術-
第154回 2006年6月 ソフト・オプトエレクトロニクス材料(Ⅳ)-情報を共有する分子システム-
第153回 2006年4月 水素ガスセンサー技術の最前線
2005 第152回 2006年1月 有機トランジスタの新展開
第151回 2005年12月 ナノインプリントの現状と課題-パターン形式の本命になりうるか-
第150回 2005年10月 感光性フィルムの新規応用と今後の展望・一般
第149回 2005年9月 時代が求める光源研究開発の最前線
第148回 2005年6月 有機薄膜太陽電池の新展開
第147回 2005年4月 ソフト・オプトエレクトロニクス材料(Ⅲ)
2004 第146回 2005年1月 蛍光タンパクとバイオイメージング
第145回 2004年12月 ナノマテリアルの実用化へのチャレンジ
第144回 2004年11月 実用化間近の定置用燃料電池システム
第143回 2004年10月 分子薄膜デバイス・一般
第142回 2004年10月 分子薄膜材料の電子輸送及び配向解析の新手法
第141回 2004年7月 DNA/バイオファイバーのエレクトロニクス/メカトロニクスの応用
第140回 2004年6月 ソフト・オプトエレクトロニクス材料 1+1>2
第139回 2004年4月 モバイル用燃料電池の進展
2003 第138回 2004年1月 有機ELとシリコンテクノロジーの融合
第137回 2003年12月 ここまで進歩した3次元観察手法
第136回 2003年10月 思い通りに動く高分子・一般
第135回 2003年9月 デンドリマー固有の機能とは?
第134回 2003年6月 20周年記念講演
第133回 2003年5月 産学連携のあり方を探る
第132回 2003年4月 ナノ領域に入った3次元造形プロセス
2002 第131回 2003年1月 ソフト・オプトエレクトロニクスマテリアル
第130回 2002年12月 青色個体レーザーの現状と展開
第129回 2002年11月 パターニング法の新展開
第128回 2002年10月 有機太陽電池
第127回 2002年9月 新しい光源が変えるナノサイエンス、バイオテクノロジーの世界
第126回 2002年6月 配向制御技術と分子素子:何をどこまでできるのか
第125回 2002年4月 有機EL技術の新展開
2001 第124回 2002年1月 これからの自動車用エネルギーを考える
第123回 2001年12月 励起三重項状態を利用する有機LED材料の最前線
第122回 2001年11月 有機エレクトロニクス材料の耐久性
第121回 2001年10月 光部品実装技術
第120回 2001年9月 DNAデバイスの展望
第119回 2001年6月 有機半導体の新展開
第118回 2001年4月 ナノチューブの展望
2000 第117回 2001年1月 微粒子を用いた光電子機能デバイス
第116回 2000年12月 光学材料加工の新たな展開
第115回 2000年11月 分子シンクロナイゼーションによる材料開発
第114回 2000年10月 有機デバイスとその評価技術
第113回 2000年9月 半導体表面と有機性有機分子の接点
第112回 2000年6月 21世紀に向けた環境調和技術とは?
第111回 2000年4月 機能材料としてのDNAの可能性
1999 第110回 2000年1月 21世紀への技術革新の潮流を考える
第109回 1999年12月 フォトポリマーによる光学材料の精密加工
第108回 1999年11月 光化学と材料研究の接点
第107回 1999年10月 色素増感太陽電池の展望を探る
第106回 1999年9月 蛍光材料-有機・無機の特徴を考える
第105回 1999年8月 燃料電池の開発動向と展望
第104回 1999年6月 10年後の光通信技術の展望を探る
第103回 1999年4月 電子・光機能性有機材料
1998 第102回 1999年1月 ナノ分子科学の新展開
第101回 1998年12月 光増感剤の新展開
第100回 1998年11月 有機エレクトロニクス材料+過去・現在・未来
第99回 1998年10月 走査型Probe顕微鏡
第98回 1998年9月 有機分子線エピタキシー
第97回 1998年8月 地球の未来/環境ホルモンを考える
第96回 1998年6月 高分子フォトニクス-基礎物性から応用まで
第95回 1998年5月 見えてきた?液晶の本質
第94回 1998年4月 LSI用低誘導電率有機層間絶縁膜の新展開
1997 第93回 1998年1月 有機機能材料の電池への応用
第92回 1997年12月 シリコン系ポリマーの新展開
第91回 1997年10月 生体機能界面の設計とプロセッシング
第90回 1997年9月 新しいクラスタ分子フラーレン
第89回 1997年6月 感光性材料の新展開
第88回 1997年5月 赤外線の応用技術
第87回 1997年4月 日本における研究の国際協力関係
1996 第86回 1997年1月 機能性分子材料の新展開
第85回 1996年11月 生物発光の研究現状を探る
第84回 1996年10月 有機電子・光機能材料
第83回 1996年9月 光通信における有機材料の研究開発
第82回 1996年6月 液晶ディスプレイにおける広視野角化技術
第81回 1996年4月 企業における研究開発のあり方を考える
1995 第80回 1996年1月 クラスターサイエンス
第79回 1995年11月 超臨界流体の応用
第78回 1995年10月 感光性材料を用いた加工技術
第77回 1995年9月 高エネ研で有機物を見る
第76回 1995年7月 分子フォトニクスを目指した高分子の機能設計
第75回 1995年6月 機能性有機材料の電子デバイスへの応用展開
第74回 1995年5月 有機超伝導体の到達点と展望
第73回 1995年4月 スーパーカーボン材料
1994 第72回 1995年1月 高分子硬化課程のメカニズムを探る
第71回 1994年12月 有機薄膜マイクロキャビティー
第70回 1994年10月 電子・光物性評価技術
第69回 1994年9月 電機粘性流体の可能性
第68回 1994年8月 Hole-Burning and Micro Molecular Spectroscopy
第67回 1994年6月 有機エレクトロニクス材料と生命科学との接点
第66回 1994年4月 環境問題を考える
1993 第65回 1994年1月 化学反応場での薄膜の製作
第64回 1993年11月 有機導電材料の応用展開
第63回 1993年11月 導電性物質の基礎概念と応用
第62回 1993年10月 有機超格子の作成と機能
第61回 1993年9月 LB膜は本当に使えるのか?LB膜の将来展望を探る
第60回 1993年6月 水を科学する
第59回 1993年4月 混迷の90年代を考える
1992 第58回 1993年1月 有機材料によるホリグラム記録
第57回 1992年11月 有機薄膜の量子効果と電子機能
第56回 1992年9月 マイクロマシーン
第55回 1992年8月 Dye Materals for Electronics
第54回 1992年6月 STMの化学・バイオへの利用(2)
第53回 1992年6月 視細胞における光電変換素子
第52回 1992年4月 研究開発の新潮流を追う
1991 第51回 1992年1月 ポリシラン研究の基礎
第50回 1991年12月 神経伝達と情報処理
第49回 1991年11月 光非線形性を閉じ込める
第48回 1991年9月 分子性・有機磁性体
第47回 1991年6月 新規炭素化合物C60:作成方法と導電性、超伝導性
第46回 1991年6月 分子組織系の電子移動
第45回 1991年4月 ポリマー微粒子の応用
1990 第44回 1991年1月 ポリジアセチレン
第43回 1990年12月 機能性液晶応用技術
第42回 1990年11月 エキシマレーザ材料化学プロセッシング
第41回 1990年10月 分子モータと分子エレクトロニクス
第40回 1990年9月 21世紀のエレクトロニクスを考える
第39回 1990年6月 色彩テクノロジーの視点からの色材研究戦略
第38回 1990年6月 STM(走査型トンネル顕微鏡)の化学・バイオへの利用
第37回 1990年4月 化学増幅反応:レジストへの応用
1989 第36回 1990年1月 エレクトロルミネッセンス
第35回 1989年12月 フタロシアニンとその周辺
第34回 1989年12月 スーパーコンピュータを身近にする’89
第33回 1989年10月 微小領域の動的解析及び反応
第32回 1989年9月 マススペクトルでどこまでわかるか
第31回 1989年6月 光ディスク用記フォトクロミック化合物
第30回 1989年4月 2次の非線形光学材料
1988 第29回 1989年2月 LB膜の構造評価
第28回 1989年1月 カラープリント用記録材料
第27回 1988年11月 色素の会合状態
第26回 1988年10月 スーパーコンピュータを身近にする
第25回 1988年9月 有機・生体分子の情報認識・変換機能
第24回 1988年6月 フォトクロミック化合物スピロピラン
第23回 1988年4月 ドライフィルムレジスト
1987 第22回 1988年1月 有機薄膜の高次構造解析法を探る(その2)
第21回 1987年11月 材料研究のためのデータベース
第20回 1987年9月 有機導電性材料の応用
第19回 1987年8月 第3回LB膜国際会議報告
第18回 1987年6月 生体における電子伝達とバイオエレクトロニクス
第17回 1987年4月 光ディスク用記録材料
1986 第16回 1987年1月 エキシマレーザ応用技術
第15回 1986年11月 プラズマ重合膜の可能性
第14回 1986年10月 3rd Int'1 Symp. On "Molecular" Electronic Devices報告
第13回 1986年9月 有機薄膜の高次構造解析法を探る(その1)
第12回 1986年6月 有機絶縁材料
第11回 1986年4月 非線形光学材料
1985 第10回 1986年1月 分子設計のための理論計算の到達点と展望
第9回 1985年11月 生体とエレクトロニクスの接点
第8回 1985年9月 フォトクロミズムの新たな展開
第7回 1985年7月 第2回LB膜国際会議報告
第6回 1985年6月 LSI加工用フォトレジスト
第5回 1985年4月 Langmuir-Blodgett膜
1984 第4回 1985年2月 圧電性高分子
第3回 1984年11月 有機導電性材料
第2回 1984年9月 有機エレクトロニクス材料の研究現状と将来(2)
第1回 1984年7月 有機エレクトロニクス材料の研究現状と将来(1)