Touken Komachi





刀 白鞘入り
Katana, Shirasaya
龍清子祐恒
Ryuseishi Suketsune
【銘文】表 : 應東瀬啓二氏需龍清子祐恒作 裏 : 昭和四十三年十一月吉日
【寸法】刃長 74.3cm(2尺4寸5分2厘)、反り 2.0cm(6分6厘)、元幅 3.74cm、元重ね 0.80cm、先幅 2.63cm、先重ね 0.40cm、目釘孔 1個、刀身重量 1,173g 、白鞘全長 104cm
【時代】昭和43年(1968)
【都道府県】東京都

【特徴】姿は、鎬造、庵棟、身幅広く、重ね厚めに、反りつき、先幅さほど狭まらず、中切先延びる。

 茎は、生茎、鑢目は大筋違に化粧鑢、先は浅い栗尻、目釘孔一。

 地鉄は、小板目肌、流れ肌交じり、地沸つき、淡く地景入る。

 刃文は、丁子乱れ、互の目を交え、足・葉入り、匂深く、小沸つき、金筋・砂流しかかり、部分的に荒沸つき、飛焼入り、湯走りかかる。

 帽子は、乱れ込み小丸に返る。

【見どころ】龍清子祐恒は、本名を加藤和明といい、昭和3年11月3日生まれ、東京都目黒区の刀工です。堀井胤明門の祖父 加藤祐国、父の恒廉に作刀技術を学び、それぞれから一字ずつを受け祐恒と銘します。昭和43年3月13日に作刀承認を得て、本作は刀工生活一年目に作られた為銘入りの注文打ちで、祐恒40歳にして、どこか初々しさも感じられる作です。二尺四寸半強の長寸でがっしりとした重量感のある造り込みで、小板目肌に流れ肌交じる地鉄鍛えに、匂深でかつ小沸よくつく丁子乱れに金筋・砂流しかかるなど、生き生きと躍動するような刃文を焼いています。

【状態】
さほど目立ちませんが、ヒケがあり、裏の中程の刃先と、区上2cmほどの棟に薄錆があります。
【付属品】銀二重ハバキ、白鞘、白鞘袋、登録証(東京都 第144622号 昭和四四年壱月拾六日交付)

【商品番号】A100618【価格】380,000円(消費税込・国内送料込み)


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