< 最優秀賞 >
副 賞
イクソブ賞:
子供用時計(Gショック)
(イクソブ株式会社様 ご提供)
第一樹脂工業賞:
図書カード10,000円分
(第一樹脂工業株式会社様 ご提供)
日本AIコンサルティング賞:
クオカード2500円分
(株式会社日本AIコンサルティング様 ご提供)
ぺんてる賞:
オレンズATシャープペンシル
(ぺんてる株式会社様 ご提供)
協和紙工賞:
セミB5ノート
(協和紙工株式会社様 ご提供)
ターナー色彩賞:
ドアノブプレート工作キット
(ターナー色彩株式会社様 ご提供)
ロボット作品名
URC2024 SDGs3 安定して 運ぶ君
氏名
青木 ふうまさん
(中学3年生・大阪府)
エジソンアカデミー高槻校
受賞コメント
日本大会最優秀を受賞出来たこととても光栄に思います。
街で見かけたベビーカーや車椅子を使用している方を見てこんな機能がついていたら道を進むのに楽になるのではと思いをこのロボットに込めました。
入賞したことがわかった時、驚きと喜びに包まれ不思議な気分になりました、何日もの間、考え、作った努力が報われ良かったと思います。
この入賞は、エジソンアカデミーの先生方やここまで通わせてくれた両親のおかげです。
今後とも精進していきます。
< 優秀賞 >
副 賞
日本AIコンサルティング賞:
クオカード2500円分
(株式会社日本AIコンサルティング様 ご提供))
イシダ賞:
図書カード1000円分
(株式会社イシダ様 ご提供)
ぺんてる賞:
オレンズATシャープペンシル
(ぺんてる株式会社様 ご提供)
ソニー・グローバルエデュケーション賞:
論理的思考力ドリル
(株式会社ソニー・グローバルエデュケーション様 ご提供)
共立電子賞:
電子工作キット
(共立電子産業株式会社様 ご提供)
協和紙工賞:
セミB5ノート
(協和紙工株式会社様 ご提供)
ターナー色彩賞:
ドアノブプレート工作キット
(ターナー色彩株式会社様 ご提供)
氏名
宮嶋 祐毅さん
(中学2年生・神奈川県)
パソコンスクールSmile / 横須賀市立鷹取中学校
受賞コメント
今回は難しい福祉というテーマで何を作ろうか迷いましたがしっかりと鉄道と結び付けられて満足です
< 優良賞 >
副 賞
日本AIコンサルティング賞:
クオカード2000円分
(株式会社日本AIコンサルティング様 ご提供)
イシダ賞:
図書カード500円分
(株式会社イシダ様 ご提供)
ソニー・グローバルエデュケーション賞:
論理的思考力ドリル
(株式会社ソニー・グローバルエデュケーション様 ご提供)
共立電子賞:
電子工作キット
(共立電子産業株式会社様 ご提供)
協和紙工賞:
セミB5ノート
(協和紙工株式会社様 ご提供)
ターナー色彩賞:
ドアノブプレート工作キット
(ターナー色彩株式会社様 ご提供)
ロボット作品名
食生活管理ロボ〜あなたの健康守り隊〜
氏名
市川 瑛士さん
(中学2年生・大阪府)
キープオン
受賞コメント
たくさんの人に投票してもらって、3位の優良賞がとれたことが嬉しいです。ありがとうございます。世界大会に参加できないのが悔しいので、来年もアイデアコンテストに参加してリベンジしたいです。
< 入選 >
副 賞
日本AIコンサルティング賞:
クオカード1500円分
(株式会社日本AIコンサルティング様 ご提供)
イシダ賞:
図書カード500円分
(株式会社イシダ様 ご提供)
ソニー・グローバルエデュケーション賞:
論理的思考力ドリル
(株式会社ソニー・グローバルエデュケーション様 ご提供)
共立電子賞:
電子工作キット
(共立電子産業株式会社様 ご提供)
協和紙工賞:
セミB5ノート
(協和紙工株式会社様 ご提供)
ターナー色彩賞:
ドアノブプレート工作キット
(ターナー色彩株式会社様 ご提供)
氏名
濱田 直さん
橋本 煌芽さん
赤松 康喜さん
河野 綾牙さん
岩井 秀寿さん
(中学3年生・大阪府)
チーム曙南(八尾市立曙川南中学校)
< 佳作 >
副 賞
日本AIコンサルティング賞:
クオカード1000円分
(株式会社日本AIコンサルティング様 ご提供)
イシダ賞:
図書カード500円分
(株式会社イシダ様 ご提供)
協和紙工賞:
セミB5ノート
(協和紙工株式会社様 ご提供)
ターナー色彩賞:
ドアノブプレート工作キット
(ターナー色彩株式会社様 ご提供)
ロボット作品名
全ての人が安全に通れる違反者自動撮影システム
氏名
吉井 尤禮さん
脇田 せなさん
阪本 秀斗さん
山田 聡太朗さん
伊藤 彰良さん
(中学3年生・大阪府)
human(八尾市立曙川南中学校)
審査員からのコメント
産業技術短期大学 二井見先生
SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」は、誰もが健康で幸せな生活を送れるようにすることを目指しています。今回の応募作品では、日常生活に密着した問題から、人やモノを安全に移動させる問題まで、幅広い課題を解決する様々なアイデアが提案されました。アイデア部門コンテストでは、独創性、技術力、デザイン性の3つの評価項目で審査されます。問題を発見し、その解決策を形にし、効果的に伝えることが重要です。応募者の皆さんは、試行錯誤を重ねて一つの作品にまとめ上げたことでしょう。今回使わなかったアイデアも、次の課題解決に役立つはずです。それぞれの作品は非常に素晴らしく、甲乙つけ難いものでした。今回の取り組みが皆さんの成長につながり、将来、社会問題の解決に貢献する一歩となることを期待しています。