今年も園内て育てているきゅうりが豊作でした。「きゅうリ持ってきたよ! 」「おいしくしてくださーい」ひよこ組さんが先生と一緒に調理室にきゅうりを沢山持ってきてくれました。今日の副菜としてありがたく使わせていただきましょう。何ができるかな?冷蔵庫の調味料を覗いて考えます。お昼までに美味しく味付けをしなくては...日々こうして、その時にある材料と調味料だけで副菜を考えていくこともなかなか面白いてす。今回は夏の人気「きゅうり」の副菜の二品を紹介します。
〇さっぱり!夏の定番副菜!
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① きゅうりは水洗いし、分量外の塩を振ってまな板の上で転がす
② フライパンなどにお湯を沸かし、①を30秒程茄で、流水で冷やす
③ きゅうりを5mm幅の斜め切りにし、食品用のポリ袋などに入れる
④ 塩小さじ1/2、 砂糖/小さじ1、毘布茶または塩毘布小さじ1、水大さじ1をポリ袋に入れ、外側から揉んで和える
⑤ 袋のまま冷蔵庫で30分以上寝かせる
〇夏の副菜一番人気!
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・(あれば) | 少々 |
① きゅうりは水洗いし、分量外の塩を振ってまな板の上で転がす
② フライパンなどにお湯を沸かし、①を30秒程茄で、流水で冷やす
③ きゅうりの皮をピーラーで縞目に剥き、1cm弱の輪切りにして食品用のポリ袋などに入れる
④ 塩小さじ1/2、砂糖・酢・醤油・白胡麻 小さじ1、胡麻油 小さじ1と1/2をポリ袋に入れ、外側から揉んで和える
⑤ 袋のまま冷蔵庫で30分以上寝かせる
ここて浅潰けや酢の物などに使うきゅうりをもっと美味しくするためのワンボイント。採りたてのきゅうリはチクチクと棘が立っていて、瑞々しく育って美味しそう。丸ごとのきゅうりを塩で板ずりをした後、30秒程熱湯て‘茄ててて冷水て冷冷やしてから切って調理します。この一手間で、皮に残った雑菌を減らし色も鮮やか、食感も良くなります。独特の青臭さも抜けるのでご家庭てtも試してみて下さいね。
学校法人 金子学園 柚木武蔵野幼稚園
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