床暖房/値段/価格/費用/予算/コスト/料金

床暖房【うらら】シリーズ 価格・費用

床暖房パネル価格、導入の際に掛かる費用などをご紹介いたします。 熱を部屋に伝える放熱パネルなどの温水床暖房システムと、床暖房システムに送るお湯を作る給湯器の2つが主な構成となっています。 
床暖房パネルは建築の構造などから選択をします。給湯器はガス・電気などからお客様自身が自分に合った給湯器を選択する事が出来ます。

床暖房システム
放熱パネルや配管など床暖房を構成する為のシステム。
給湯器
床暖房に送る温水を作る為の給湯器。ガスや電気など多種多様にあります。
床暖房と給湯器の関係

床暖房【うらら】シリーズ パネル価格

根太間工法用 床暖房パネル うらら

銅管と銅のパネルを使用した、根太間工法用床暖房パネル。 熱伝導率の高い銅を配管だけでなくパネルにも使用しているので、高い暖房効率及び弱殺菌作用が有ります。

パネル価格表はこちら

床暖房 うららパネル価格
名称 縦サイズ(㎜) 価格(税込)
ヒーティングパネルL-12 3290 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-10.5 2840 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-9 2380 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-7.5 1930 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-6 1480 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-4.5 1070 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-4 840 お問合せ下さい
ヒーティングパネルL-3 610 お問合せ下さい

根太間工法用 普及型床暖房パネル うららAL(高効率)

アルミパネルを使用した、普及型の根太間工法用床暖房パネル。 銅板ではなくアルミ板を使用する事で、お求めしやすくした床暖房「うららシリーズ」です。

パネル価格表はこちら

床暖房 うららALパネル価格
名称 縦サイズ(㎜) 価格(税込)
ヒーティングパネルL-12AL 3290 ¥24,200-
ヒーティングパネルL-10.5AL 2840 ¥21,340-
ヒーティングパネルL-9AL 2380 ¥18,590-
ヒーティングパネルL-7.5AL 1930 ¥15,400-
ヒーティングパネルL-6AL 1480 ¥12,430-
ヒーティングパネルL-4.5AL 1070 ¥9,680-
ヒーティングパネルL-4AL 840 ¥8,910-
ヒーティングパネルL-3AL 610 ¥7,150-

根太上工法用 根太付床暖房パネル うららⅢ

12ミリの根太付きパネル型の床暖房「うららシリーズ」。 
ネダレス・リフォーム用の床暖房パネルで最もお求めやすい、床暖房「うららシリーズ」の床暖房パネルです。

パネル価格表はこちら

床暖房 うららⅢパネル価格
名称 縦サイズ(㎜) 価格(税込)
URA-S9 909 ¥11,000-
URA-S6 606 ¥8,250-
URA-S4 455 ¥5,500-
URA-S3 303 ¥4,130-
URA-R 150 ¥3,850-

接続部材・関連部材 パネル以外に必要な部材

床暖房システムは床暖房パネルのみでなく接続部材、機器部材も必要となります。

床暖房リモコンや不凍液・ヘッダーなどは設置する給湯器のメーカー部材となり、 床暖房スイッチの数や床暖房範囲などによっても予算は変わってきます。

条件に合った床暖房を安価に導入できるパック料金プランも取り揃えております。

正確な費用を知りたい場合には、お見積りを取る事をおすすめいたします。

以下よりお見積り依頼を承っておりますので、是非お問い合わせ下さい。

床暖房@お手頃ぷらん

お問合せ/カタログ請求を承っております。


給湯機器

床暖房におけるランニングコストは主に給湯機器によって決まります。 
しかし給湯機器の選定はランニングコストだけではなく、イニシャルコストなども考慮する必要があります。

熱源 イニシャルコスト ランニングコスト
石油式暖房給湯器 ¥450,000-~ ¥9,000-
ガス式暖房給湯器(LPガス) 暖房専用¥300,000-~
給湯暖房兼用¥500,000-~
¥12,000-
ガス式暖房給湯器(都市ガス) ¥7,800-
ハイブリッド式給湯器(LPガス) ¥900,000-~ ¥8,100-
ハイブリッド式給湯器(都市ガス) ¥6,000-
ヒートポンプ式給湯器 ¥600,000-~ ¥7,000-

※イニシャルコストはecoチャレンジパック使用の価格となっております。

※コスト算出の環境は以下を想定しております。

地域:
東京
稼働時間:
16時間/日
外気温:
-1.4℃
暖房面積:
10畳
単価:
石油[120円/L]、都市ガス[140.94円/L]、 LPガス[477円/㎏]、電気[36.4円/kw]

給湯器にはそれぞれ良い所・悪いところの特徴があります。
メリット・デメリットを理解することでより自分の家にあった給湯器を選定することが出来ます。

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