現代は、生活が便利で、綺麗で整理され、すっきりしていて、答えもすぐ出てくる生活をしています。
じっと熟すのをまったり、葛藤したりを意識して作っていかないと、体験しづらくなって、感情を意識しながら実感できる心、感じられるようになる人間になってほしいという思いで劇の取り組みをしています。
また、自分とは違う人間になることで、自分を客観視することになるとともに、日常生活では味わえない感情体験をしていくことになります。
これらの力が、他の人とのコミュニケーションを取る土台になっていきます。
乗せて乗せて〜
線路を通るよガタンゴトン
何か池にいるかな?
小さくてかわいい梅の花だね
舞ってる梅も描いたよ
ポンポン梅の花
お外暖かいね
カニとネコで渡ったよ
お風呂ごっこ
きっこちゃんがおいなりさんを作って
お稲荷さんにお詣りして
みんなでおいなりさんを作ろう
甘く煮た油揚げに酢飯を詰めて
甘くておいしいよ!
とんとめてくださいなの絵本を
山小屋を見つけた!
とんとん泊めてくださいな!
食いしん坊ねずみのどんぐりを拾って
エベレストと富士山
自信がついて連続で跳べるよ
ドロケイ 作戦会議して
ドロケイ 宝を取ったぞ〜!
お助けゴマ 10分続いて
誕生会お母さん達から手袋シアター
お母さんたちの息がピッタ
泥棒が酒盛りしてる!
ヤギたちがそーっと覗いてる
お月見のお団子
お母さん達が作ってくれて
ほんのり甘くて美味しいね
知らない事をお家の人と調べたり
竹馬に挑戦
どのくらい歩けるかな
どんなセリフがいいか話し合って
舞台で劇つくり
お月見の場面を
学校法人 金子学園 武蔵野幼稚園
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