「根っこ」を育てる
幼児期は心も身体も、人間の基になる大事な部分を育てる時期。木にたとえるならば 「根っこ」でしょうか。根がしっかりしていなければすぐに倒れてしまいます。しっかりと大地に根をはった木に、育てたいものです。
見える部分を上へと伸ばすことではなく、見えない部分の根を、しっかりと太らせたい ものです。 そして本当に、人間として大切なものは何か、子育てにとって大切なものは何か、子ども達の成長を見つめながら考えてきました。
武蔵野では49年間の保育の積み重ねの中で、2才、3才、4才、5才児の発達の筋道をおさえながら、一人ひとりの成長を保障する保育内容を工夫し、実践してしています。
幼稚園の本で理解する
幼稚園では明日を担う子供たちの為にとの思いから、これまで培ってきました武蔵野幼稚園・柚木武蔵野園の教育方針をまとめて本を出版しました。是非お手にとって武蔵野の教育内容を理解していだだけたら幸いです。
のびのびと五感を生かして
しなやかな体作り
知的好奇心を高める
釜戸給食の実施
食育を大切にしています
ひとりぽっち子育ては卒業
日本の伝統や文化に触れる
みんな兄弟姉妹そして家族
武蔵野の保育が高い評価を
学校法人 金子学園 武蔵野幼稚園
住所:〒192-0354 東京都八王子市松が谷24番地
電話: 042(676)0772〜3
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