1971〜1974年ザ・サーフ最初のショップの全景。大田区蒲田にサーフショップだけでは成り立たず、コーヒーショップも兼ねOPEN。コーヒー1杯130円、サーフボードは4〜6本、Tシャツは30枚程のスタートだった。そして第一期スケートボードブームが訪れ、日本で初めてのプロスケートボーダー・アキ秋山を輩出。大ブームを巻き起こす。少し遅れてサーフィンブームが訪れる。
2番目の店内。ロングスリーブTシャツは、当時から人気があり、現在ではサーファーの定番アイテム。左から2番目がオリジナルで一番人気。右サイドのスケートボードコーナーでは、日本チャンピオンのアキ秋山氏がいつもスケートボードのセッティングをした。